メガバンクの銀行系カードローン

銀行系カードローンの審査基準やおすすめランキング

銀行系カードローンの特徴のほか申込や審査の流れまで解説!

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銀行系カードローンの特徴とは?

銀行系カードローンの特徴

 銀行系カードローンは、信販会社や消費者金融などのカードローンと比較した場合、いくつかの特徴があります。 まず、銀行系カードローンの金利のほうが、ノンバンク系カードローンよりも低いのが一般的です。ある大手都市銀行の銀行系カードローンで100万円を借り入れたときの利率は14.6%ですが、ノンバンク系のカードローンで同じ金額を借り入れたときの利率は上限金利いっぱいの18.0%です。

 次に、銀行系カードローンの利用額が、貸金業法に規定されている総量規制に含まれないことも、銀行系カードローンの特徴です。平成22年度に施行された総量規制により、個人は消費者金融から年収の3分の1を超える金額の借り入れができないようになっています。しかし、銀行系カードローンの借入額は総量規制に含まれないため、すでに消費者金融などから借入を行っている人でも利用できることになります。

 そして、ノンバンク系カードローンでは、専業主婦の利用ができないことがほとんどですが、銀行系カードローンでは専業主婦の利用可となっていることも珍しくありません。夫の源泉徴収票など所得を証明する書類の提出が必要にはなりますが、主婦でも気軽に利用できるのは、大きなメリットといえるでしょう。

銀行系カードローンのメリットについて

銀行系カードローンのメリット

 銀行系カードローンのメリットは、消費者金融系カードローンに比べて銀行が取り扱っているという安心感と低金利にあります。審査スピードでは劣りますが、利息を抑えたい場合に有利です。また、種類も豊富なので自分に合ったカードローンを探すことができます。 社会的信用においても正しく利用していれば、クレジットカードや各種ローンの審査に影響があるぐらいで、信用全体で考えた場合の影響は微々たるものです。

 融資枠も大きく利用用途も自由ですので、使用目的に合わせて利用することができます。また、クレジットカードに対して現金を引き出す必要があるため、金銭感覚が麻痺するのを抑制する効果もあります。 コンビニATMでも利用可能で手軽に現金の引き出しが行えます。他にも自動融資機能もあり、クレジットカードの支払いや公共料金の支払い等で口座残高が不足した際、自動的に不足分を入金してくれます。

 このように銀行系カードローンは、利用の仕方に気をつければ沢山のメリットがあるカードローンですが、返済方式はリボルビング返済方式ですので、長期間の利用は利息が高くなってしまいます。借りる際は利息を考慮して、短期間で返済できるよう計画的に利用しましょう。

銀行系カードローンの選び方

銀行系カードローンの選び方

 銀行系カードローンは、消費者金融などと比較すると利息が低く設定されている傾向があり、借入もATMなどで気軽に使えるメリットがあります。ただし、銀行や提供している商品によって利息や契約の条件が異なります。個人向けの銀行系カードローンは不動産などを担保に融資を受けるものと、担保や保証人が必要のなり無担保型がありますが、一般的には、金利は高めに設定されていますが保証人などがいらない手軽さから無担保型のカードローンが主流となっています。

 銀行系カードローンの選び方として、自分が口座を開設している銀行に申し込むという方法があります。給与の振込口座にしてある場合は審査が通りやすい傾向があるとされています。一方で、口座を開設しなくても融資専用に発行される銀行系カードローンもあります。安定した収入があり審査に自信があれば上限金利が低い銀行を選んでも良いでしょう。

 最近ではオンラインで手続きが完結できたり、一定の期間は無利息で融資が可能なものがあったりするなど様々なタイプがあります。すぐに返済が可能な短期での借入は、無利息の期間が設定されているものを選ぶのもひとつの方法です。 銀行系カードローンは借入する目的や、融資の限度額や利息、返済方法や返済のシミュレーションをしっかりとチェックして自分の都合に合ったものを選びましょう。

銀行系カードローンの申込手続き

銀行系カードローンの申込手続き

 銀行系カードローンの申込から利用開始までの手続きは申込・審査・審査結果の連絡・契約・利用開始という流れとなります。 申込方法にはネット申し込みや郵送での申込、自動契約機での申込など様々な方法がありますが、どの申込方法でも申込手続きの基本的な流れや内容は変わりません。

 申込に必要な書類は運転免許証・パスポートなどの本人確認書類、源泉徴収票・確定申告書などの収入証明書類で、どのカードローン会社でも必要書類は同じような内容です。顔写真が付いていない健康保険証は本人確認書類と認めない会社もありますが、公共料金の明細を提出することで保険証を本人確認書類として認める会社もあります。収入証明書類の提出は必須という訳ではなく、希望限度額が一定額を超えた時に提出を求められます。銀行系カードローンなら希望限度額100万円~300万円までなら収入証明書類不要で申込むことが可能です。

 銀行系カードローンに申込む上で注意したいのが、銀行系カードローンを提供する銀行の口座開設が必要なケースが多い点です。そのため口座を開設していない銀行が提供する、銀行系カードローンに申込む場合は申込手続きの手間や時間が増えることになります。

銀行系カードローンの審査の流れ

銀行系カードローンの審査の流れ

 自宅など不動産を購入する際に利用される住宅ローンは、金融会社の審査に通過することが利用の条件になります。銀行系カードローンにおいても同様に、利用をするためにはいくつかの手続きが必要です。 まず希望する金融会社に申込みを行ったら最初に行われるのが仮審査で、主に申込みを行った人の個人情報、勤務先や返済能力といった点を大まかに確認します。申込み内容は審査の結果を左右する重要なポイントになるため、嘘偽りなく正確に記入しなくてはいけません。

 この仮審査に通ると次は本審査に入ります。本審査とは仮審査では行われなかった確認事項について細かく調査を行う手続きです。この時に勤めている勤務先への在籍確認や、信用情報機関から取り寄せた資料で他社の借り入れや返済についてしっかりと確認が行われます。そのため、別の会社でもローンを組んでいるのにそれを隠して申込みをしても必ずバレてしまうのです。

 そのほかにも、本審査では属性審査という雇用形態や勤続年数といった社会的信用もしっかりと調査されます。この本審査によって問題なしと判断されて初めてカードローンを利用することが可能です。 これらの審査は金融会社によって条件が異なるため、自分にあった所を見つけることが大切になります。

銀行系カードローン申込に担保・保証人は必要?

銀行系カードローン申込に担保・保証人は必要

 結論から言うと、銀行系カードローンは申し込みに担保や保証人が必要ない、無担保・無保証人の金融商品となります。では、なぜ無担保・無保証人で成り立っているのでしょうか。その理由は、実はローン申し込み時の審査は銀行ではなく、各銀行が指定する「保証会社」と呼ばれるところが行っているからです。ここで言う保証会社とは、大手金融機関や銀行の子会社などが該当します。

 この保証会社は、「申込者の信用性(きちんと返済してくれるかどうか)の調査」「返済が滞っている場合の銀行への代位弁済(返済の肩代わり)」「債権者(返済しなかった人)へのお金の回収」の役割を担っています。

 つまり、この保証会社が、担保・保証人と同じような役割を果たしてくれていることになります。この保証会社を経由して審査が行われることにより、銀行側は審査から債権の管理までの業務を委託できるため業務量やコストの削減ができ、申し込む側も担保や保証人を用意する負担を省くことができています。ただし、注意点としては、一般的な保証人とは異なり、保証会社からの督促に応じる必要があります。また、無担保・無保証の分だけ、銀行系カードローンは審査が厳しく、承認まで時間がかかります。

銀行系カードローンの返済方法について

銀行系カードローンの返済方法

 銀行系カードローンを組んでいる場合、毎月の返済方法は大きく分けて3つの選択肢があります。 まず一つ目が銀行口座からの自動引き落としです。こちらの返済方法を選択すると、毎月支払日に指定した銀行口座から自動的に返済金額が引き落とされます。自分で手続きをする手間もないことから、忙しくてうっかり期日を過ぎてしまったという心配もありません。

 2つ目が銀行振り込みによる返済です。こちらは毎月自分で借り入れをしている金融機関に返済額を振り込む形になります。しかし、銀行振り込みは自分で手続きをすることで安心を得られるというメリットがある反面、支払いの時に手数料が発生するケースがあるので注意が必要です。例え1回の手数料が少額でも、完済までに何回も手続きを行っていればそれなりの金額になってしまうため、特別な事情がない限りはこの方法は避けることが望ましいと言えます。

 最後はATMを利用した返済方法です。通常の銀行振り込みと同じだと感じる人も少なくありませんが、こちらはコンビニや銀行指定のATMになります。そのため、通常の銀行振り込みのような余分な手数料の支払いもなく、24時間営業のコンビニで時間を気にせずいつでも手続きが可能です。ATMは自動引き落としと同様に利用者の多い返済方法といえます。

おすすめ銀行系カードローン(1)

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローン

 最高800万円まで、金利年4.0%~14.5%(変動金利)低金利が魅力。

 ご利用は三井住友銀行のATM、イーネットATM・ローソンATM・セブン銀行ATM・ゆうちょATM等で利用いただけます。

 三井住友銀行に口座のない方でも申し込み可能です。

おすすめ銀行系カードローン(2)

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」

三菱東京UFJ銀行カードローン

 借入金利は1.8%~14.6%で、利用限度額に応じて異なります。利用限度額の最大は500万円です。

 返済は提携コンビニのATMなどで手数料無料でいつでも返済することができます。

銀行系カードローン比較一覧表

三井住友銀行カードローン 三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」
特徴  三井住友銀行のキャッシュカードが無くても申し込みが可能で、尚且つ窓口に出向かなくてもWEBにて契約が完了する手軽さが多くの方から支持されています。また、多彩な申込み方法で、幅広い年齢層の方々に合わせた申込み方法が選択できます。返済日も選べるのも最大の特徴になっていて、給料日に合わせて返済できます。  50万円以下の借り入れであれば、収入証明が必要ないので書類を捜す必要がありません。借り入れも返済も1,000円単位なので、借りすぎるという心配がいりません。夜間や土日でも申し込みが可能なので働いていても大丈夫。思い立ったとき何時でも気軽に申し込みができるから、急な失費に対応してくれます。
借入金利 4.0%~14.5%
(変動金利)
1.8%~14.6%
借入限度額 800万円 500万円
申込み方法 ・PC・スマートフォン
・インターネットバンキング(SMBCダイレクト)
・ローン契約機(ACM)
・電話
・郵送(メールオーダー)
・窓口
・インターネット&モバイル
・テレビ窓口
・電話
申込み
受付時間
・PC・スマートフォンの場合(24時間365日)
・ローン契約機(ACM)の場合(原則土・日・祝日も21:00)
・インターネット&モバイルの場合(24時間365日)
・テレビ窓口の場合(平日9:00~20:00)
(土曜・祝日10:00~18:00)
(日曜10:00~17:00)
・電話の場合(平日9:00~21:00)
(土曜・日曜・祝日10:00~17:00)
口座開設 不要 不要
保証会社 SMBCコンシューマーファイナンス(株) アコム(株)
対象年齢 満20歳以上満69歳以下 満20歳以上65歳未満
審査結果の
連絡時間
9:00~21:00
契約に必要な
書類
・本人確認書類
・50万円超の利用限度額をご希望の場合は、収入証明書
・本人確認書類
・50万円超の利用限度額をご希望の場合は、収入証明書
パート
アルバイト
原則安定した収入がある方であれば、申込可能です。 原則安定した収入がある方であれば、申込可能です。
使いみち 原則自由 原則自由
保証人 不要 不要
利用明細 発行しません。(発行を希望する場合は手続きが必要です。) 書類の送付なし。
毎月の返済 毎月5日・15日・25日・月末から選べます。 毎月希望の指定日・35日ごとのご返済から選べます。
契約期間 5年毎(当初ご契約日より5年後の応当日)の自動更新 1年(原則として、審査のうえ自動更新)

銀行系カードローン申込体験談 その1

 家賃の更新と、車検のタイミングが同じ月に重なってしまいました。事前に解っていたことだったので、節約を心掛けていたけれどすぐにお金が溜まるわけがなく、お金を借りるしかなくなりました。そこで両親や友人にお金を借りると信頼関係が崩れると思ったので自力で捻出するしか方法はなかったです。

 そんな時お世話になったのが、三井住友銀行のカードローンでした。すぐにお金が必要な時に銀行からお金を借りるとなるとそれなりに審査に時間がかかりますが、三井住友銀行のカードローンは審査が早かったです。しかも三井住友銀行の口座がなかったので手続きも面倒かと思ったのですが、個人情報や、カードローンの規約を読んで今回は30万円の借り入れだったから、収入証明などが不要だったので簡単に申込みができました。カードは郵送にすることも選べましたが、車で10分もかからないところに三井住友銀行のローン契約機があるのでそこで身分証明を持参して発行しました。その後コンビニでそのカードを利用してお金を下ろすことができました。これまで口座を開設する際は銀行の窓口を利用しないとできないものだと思っていましたがとても簡単でした。

 今回車を手放すことも検討しましたが、東京でも田舎の方なのでクルマが無いとなにかと不便なので手放さずに済んでよかったです。お金の大切さと、貯金の必要性を改めて思い知らされたので、切り詰めた生活を心掛けようと思います。

銀行系カードローン申込体験談
   (40代男性:東京都)

銀行系カードローン申込体験談 その2

 三菱東京UFJ銀行の口座は持っていなかったのですが、簡単にネットから申し込みができました。なんといいっても知名度の高い銀行なので金利も審査も厳しいのかな?と、色々気になりましたが、最終的には安心感で選びました。早急な融資を希望するならATMコーナーにとは別にテレビ窓口という選択肢もありました。しかし電話ボックスみたいなのですぐに審査もカードの発行もしてくれる新しいのもあるみたいですが、利用している人も見たことがないしそこまで急ぎではなかったので今回はネットで申し込みが完了する方にしました。利用する際のカードは申込み後に自宅に届く方を選択しました。1週間くらいかかるのかな?と思っていましたが、申し込みが完了してから3~4日で届きました。

 今返済中ですが、事前に45万円を借りて、毎月2万円の支払いで、合計27回で約2年7ヶ月で払いきるというシミュレーションを利用していたから完済のイメージができています。何事もゴールが見えていないと色々不安になってしまうタイプなので目処が立っていて良いです。給料の口座は他の銀行なので自動引き落としにできないので、返済期日をうっかり忘れてしまいそうなのですが、メールで3日前に連絡が来るように登録したので支払日に遅れることなく済んでいます。

 返済する場所が無人機みたいなのだと、いかにもお金を借りてますというのがバレバレですが、バンクイックは返済するのも近所のコンビにできるので凄く便利です。

銀行系カードローン申込体験談
  (30代男性:神奈川県)

銀行系カードローンのQ&A

Q1.銀行系カードローンの使いみちは何でも大丈夫?

A1.原則は自由ですが、事業性資金には使用できません。また各銀行系カードローンの申込みの際に明記はしてませんが、ギャンブルの軍資金や、株やFXも同様に信用性に欠けるので審査の際に注意したいポイントです。では皆さんどんなシーンで銀行系カードローンを活用しているかというと、生活費の足しに、飲食・交際費に、冠婚葬祭費。急な入院・高額な治療費にも対応してくれます。また、教育資金、車の購入・整備費、レジャー資金など、まとまった金額が必要になった際に活用できます。

Q2.途中で増額することは可能ですか?

A2.はい。各銀行系カードローンの会社によって異なりますが、電話や、ローン契約機にて手続きすることで、限度額内で増額することは可能です。しかし、再度必要な審査があったり、書類の提出が求められます。増額を最初から視野に入れているのであれば、申し込みの時点で必要な金額を申請しましょう。計画的な借り入れをすることで返済もスムーズにいきます。各銀行のホームページで返済シミュレーションで返済期間や毎月の返済額、借り入れ可能額も調べることができるので、活用してみると良いですね。

Q3.利用明細は自宅や職場に届きますか?

A3.基本的に上記で紹介しているカードローンの利用の際は自宅や職場に郵送されることはありません。希望する場合は手続きが必要になっています。また、ネットにて残高の照会や返済手続きも会員ページにログインすることにより毎月郵送してもらう必要もありませんし、ATMへ出向かなくても調べることができます。返済日のお知らせメールに登録することで返済日を忘れずに済むというメリットもあります。また会員ページからいつでも増額の申請も簡単にできるので、カードローン申請後は会員登録をしてみましょう。

銀行系カードローンの基礎知識

更に詳しく銀行系カードローンについてお調べになりたい方は、下記のページを参考にして下さい。